インタビュー結果に基づく軸の設定は、白熱バトル!!(Day4)

Day3から2週間。
それまでは主にSlackでコミュニケートはしていたものの、
久しぶりのメンバーとの再開。

まずはインタビュー内容の共有から始まるのだけど、
インタビューにて、多面的に、そして、価値観にまで
迫るように聞いて行ったことをシェアしてもらいながら、
僕達の疑問は、結局どこまで聞けば良いのか??

自分自身は、今回「体験をデザイン」することだったので、
多様な体験が聞ければ良いと考えていたし、その中で、
アイデアを組み合わせて1つのものを作り上げていくものと
考えていた。

もちろん他の人は違った視点で聞いていたりもするのだけど、
その「どこまで」はなかなかやってみないとわからない
点でもあるのだけど、講師(DTI 柏野さん)から、

「意思決定の価値基準が聞けるまで」

というのを聞いて、なるほど!!とメンバー一同感じた。
きっと先週こういったことを聞いても、あまり腑に落ちたち
しないのだと思うと、やはり経験してこそ!の気づきだったり、
それを知恵と呼ぶのだろうと思った。

その後、調査したことを整理し、詳細化していくのだけど、
インフォマント(インタビューを受けた人)の価値観に
さらに迫っていく。そして、ここからがアートなのだけど、
難しい。しっくり来ない。見えない。分からない。

デザインプロジェクトは、きっとそういう中で進めるもので、
イノベーションを起こすのに簡単なこと、見通せることなど
そうはない。だからこそ、自分の感覚や、そのときの納得感が
大切で、判断軸を2つ抽出する際、なかなか議論が迷走する。

実際、アメリカのIDEOでも、ここで議論が白熱して、
殴り合いの手前まで行くこともあるらしいのだけど、
きっと自身の価値観や経験、意図などとも照らし合わせながらで、
なかなか収束が難しいのだと思う。

実際、自分も「こいつらのこと理解できん!」と思った
場面もあったし、「こいつら、意見浅いな!」とか思った(笑
※議論の最中のみの話でメンバーみんなのことは尊敬してます。

とは言え、自分も決定打はなく、「なんとなく」だったり
するのでたちが悪く、通常であれば、引き返すことも
できるのだろうけど、今回は時間もない中なので、
引き返しはなく、その1択を選ぶことに数時間?を費やした。

ただ、デザインプロジェクトは下記のようになるようで、
どうせ毎回気持ちは落ちていくものらしい(笑

そして、議論が終わったところが☆のところで、
その後さらに落ちるとか・・・(笑)きっと、そんなときを「笑う」か、
「お酒」もありだろうと思った(笑)

そんなこんなで、結局どういった結論になっても、
なんかしっくりこない、そんな後味の悪そうなDay4が終わった。

ただ、1つ帰りながら思うのは、議論が白熱することは、
みんながそれぞれ自分の価値観や経験から議論しているからで、
妥協がない(少ない)ことは、デザインプロセスの中で、
最終的な作品を生み出す中で、とても重要だと思うと、
複数人で進めていく上では、必要不可欠な要素だと感じた。