パートナー企業が期待していたことと、トレーニングという制約条件(Day6)

パートナー企業であるキリンは、もしかすると前のめりになって、

もっと聞きたい!もっとコンセプトについて教えて欲しい!
もっと!もっと!!

と魅了されたかったのかなって思った。

今回僕達が提供できたことは、なんだろう??

きっと2つのキーワードだったんだろうと思う。

「没頭」、「合理性」

今回はこのコンセプトを提案して終了なので、
これでDP1は終わりなのだけど、
もっと「新しさ」の世界に浸りたかったのではないか、
「何か生まれそう」と感じたかったのではないか。

そのためには、もっとこだわらないといけなかった
のではないか、と思っている。

その一方で、時間制限がある。

できること、できないことがある。僕らはトレーニングとして、
ここに集っている。多くの場合、

「デザインプロセスを一度まわすために、○○」

という妥協した発言が議論終盤に出てくるし、
こだわりが違った方向に向くこともある。

ここがトレーニングの難しさで、

きっとベンチャー企業は、夢中になって、
試行錯誤を繰り返す。

自分たちが、自分たちのコンセプトに魅了されて、
夢中になっていないことに、他人は夢中になりづらい。

いや、ならないと思い。

だとしたら、制限時間という枠を超えるか、
制限時間の中で効果的にこだわる、
選択と集中が必要なのかもしれない。

奇しくも、その翌日に「戦略」について学び、
フォーカスすることを学んだ。

そう!議論やプロセスにも、戦略をもって臨むべきなのだ!!

投稿者: 北村 嘉崇

デザインシンカーの卵。この4ヵ月を通して、一気に国内随一のデザイン思考の使い手となるべく、必死にトレーニング中!

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