アイデアは数が勝負!プロトタイピングは大慌て!(Day5)

いつもと同じ方法で、いつもと同じ選択は、
同じ結果を生む。

もちろん状況やメンバーが異なると完全に同じことはありえないけど、
だからこそデザイン思考を学び、

今までのビジネス界に馴染みのない手法で、
今まで通りのアイデアをかけ合わせながら、
今まで世に出てないモノ・サービスを生み出す。

そんなチャレンジと、トレーニング機会も
少し慣れてきて、DP1も終盤を迎えようとしている。

昨日(Day4)の議論を踏まえ、解決策を探索し、プロトタイピングする、
全く頭を切り替わったDay5が始まった。

その中でのくじら自身の振り返りとして、下記が挙げられる。

・アイデアを探索する軸は多角的な方が良い
→今回は「どうすればお酒を飲む度に他人を幸せにできるか?」と、
「どうすれば他人に文句を言わせずにわがままができるか?」

・アイデアを評価する過程で、最初に投票することで、
他人のアイデアを「なぜ自分が選んだか?」を話す中で、
自分のアイデアのように話し、だんだん「アイデア」が
『みんなのアイデア』になる

・アイデア出しの際に、抽象具体のバランスをミスると、
自由な発想が生まれづらい
→アイデア出しは、とにかく数が勝負!!そのためには、
ある程度の制限はありつつ、自由度が大きい方が良い。

・プロトタイピングは7分で十分!?
→もちろん時間をかけることで良いものはできると思うけど、
実際7分でやってみて、時間の制約があるからこそ
一体感をもって解決策を具体化できた。
また、最初は慣れず、焦りもあったけど、3案を検討する中で、
余裕も生まれ、意外と7分でなんとかなる感覚を得られた。

・むしろ、その後すぐのテストが大切
→これは結構強く思って、盛り上がったプロト作成後、
結構メンバーの認識の違いがある。それは、時間のない中での
「とりあえず」があるから仕方ないのだけど、
実際にすぐにテストをすることで、本当に議論すべき論点が
浮き彫りになり、無駄な議論が省けると感じた。
まさに、リーン(ぜい肉の取れた、無駄がない、効率的な)!

・ワーディングの大切さ
→議論の際に、度々言葉のイメージに引っ張られることがあった。
そして、そのイメージが独り歩きすることで、本質的な議論から
外れていく感覚もあった。だからこそ、ワーディングのこだわり、
特に、グルーピングした際のラベリングにおいて、
こだわった方が良いことを学んだ。

ということで、Day5から、Day6の間は約2週間!その間に、テストして、
改善、改善を繰り返しながら、キリンの方へのプレゼンの日を迎える。

果たして、参加メンバーは効果的なテストを実施し、
キリンの方たちの納得のいくアイデアコンセプトを出せるのだろうか?

またDay6終了後にブログを書こうと思うのだけど、
僕らの悪戦苦闘を、感じたこと、学んだことをベースに書きたいと思う。

 

投稿者: 北村 嘉崇

デザインシンカーの卵。この4ヵ月を通して、一気に国内随一のデザイン思考の使い手となるべく、必死にトレーニング中!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です