次のテーマは『冒険』(Day7)

詳細は、今後の検討を踏まえて記載するとして、
今回は「ちょっと幸せ」から、「自分にあった冒険」になりました。

そこで、なぜだかわからないのですが(笑)、
メンバーの1人が、ブログ担当のくじらが冒険量が多い方だと
プロファイリングしてくれたので、
ちょっとここ3年の冒険(むしろ、チャレンジ)について、
記載したいと思います。
(たまには、気付きとか以外に、ブログの人についても良いのではないでしょうか(笑))

[2017年]
1位 初アフリカ!ルワンダの地を踏み、生命について考える!
2位 ヴィパッサナ-瞑想で、10日間沈黙を守り、精神を研ぎ澄ます!
3位 43日間断食デトックスを断行、己と向き合う!
4位 今更の運転免許合宿に!思考と身体を一体にする訓練をば!
5位 NVC(共感コミュニケーション)の10日間国際集中合宿で、
ニーズといのちの美しさと出会う!

[2016年]
1位 インドネシアのイジェン火山の崖を越え、火口に青い炎を観る!
2位 CISVで1ヶ月間の関東ビレッジにディレクターとして参加!
3位 コーチング、NLP、U理論、ワークショップデザインナーなど
学びの新領域へ!!

[2015年]
1位 転職!3ヵ月のシンガポールでの就職活動とインターン!!
2位 イエローストーン国立公園で、間欠泉に魅せられる!
3位 憧れのオレンジカウンティで、ホームステイ!
コーチングの凄さに驚愕する!!

こうやって書くと、まだまだですね(笑
2018年は、もっと意識して冒険したいと思いました(笑

パートナー企業が期待していたことと、トレーニングという制約条件(Day6)

パートナー企業であるキリンは、もしかすると前のめりになって、

もっと聞きたい!もっとコンセプトについて教えて欲しい!
もっと!もっと!!

と魅了されたかったのかなって思った。

今回僕達が提供できたことは、なんだろう??

きっと2つのキーワードだったんだろうと思う。

「没頭」、「合理性」

今回はこのコンセプトを提案して終了なので、
これでDP1は終わりなのだけど、
もっと「新しさ」の世界に浸りたかったのではないか、
「何か生まれそう」と感じたかったのではないか。

そのためには、もっとこだわらないといけなかった
のではないか、と思っている。

その一方で、時間制限がある。

できること、できないことがある。僕らはトレーニングとして、
ここに集っている。多くの場合、

「デザインプロセスを一度まわすために、○○」

という妥協した発言が議論終盤に出てくるし、
こだわりが違った方向に向くこともある。

ここがトレーニングの難しさで、

きっとベンチャー企業は、夢中になって、
試行錯誤を繰り返す。

自分たちが、自分たちのコンセプトに魅了されて、
夢中になっていないことに、他人は夢中になりづらい。

いや、ならないと思い。

だとしたら、制限時間という枠を超えるか、
制限時間の中で効果的にこだわる、
選択と集中が必要なのかもしれない。

奇しくも、その翌日に「戦略」について学び、
フォーカスすることを学んだ。

そう!議論やプロセスにも、戦略をもって臨むべきなのだ!!

アイデアは数が勝負!プロトタイピングは大慌て!(Day5)

いつもと同じ方法で、いつもと同じ選択は、
同じ結果を生む。

もちろん状況やメンバーが異なると完全に同じことはありえないけど、
だからこそデザイン思考を学び、

今までのビジネス界に馴染みのない手法で、
今まで通りのアイデアをかけ合わせながら、
今まで世に出てないモノ・サービスを生み出す。

そんなチャレンジと、トレーニング機会も
少し慣れてきて、DP1も終盤を迎えようとしている。

昨日(Day4)の議論を踏まえ、解決策を探索し、プロトタイピングする、
全く頭を切り替わったDay5が始まった。

その中でのくじら自身の振り返りとして、下記が挙げられる。

・アイデアを探索する軸は多角的な方が良い
→今回は「どうすればお酒を飲む度に他人を幸せにできるか?」と、
「どうすれば他人に文句を言わせずにわがままができるか?」

・アイデアを評価する過程で、最初に投票することで、
他人のアイデアを「なぜ自分が選んだか?」を話す中で、
自分のアイデアのように話し、だんだん「アイデア」が
『みんなのアイデア』になる

・アイデア出しの際に、抽象具体のバランスをミスると、
自由な発想が生まれづらい
→アイデア出しは、とにかく数が勝負!!そのためには、
ある程度の制限はありつつ、自由度が大きい方が良い。

・プロトタイピングは7分で十分!?
→もちろん時間をかけることで良いものはできると思うけど、
実際7分でやってみて、時間の制約があるからこそ
一体感をもって解決策を具体化できた。
また、最初は慣れず、焦りもあったけど、3案を検討する中で、
余裕も生まれ、意外と7分でなんとかなる感覚を得られた。

・むしろ、その後すぐのテストが大切
→これは結構強く思って、盛り上がったプロト作成後、
結構メンバーの認識の違いがある。それは、時間のない中での
「とりあえず」があるから仕方ないのだけど、
実際にすぐにテストをすることで、本当に議論すべき論点が
浮き彫りになり、無駄な議論が省けると感じた。
まさに、リーン(ぜい肉の取れた、無駄がない、効率的な)!

・ワーディングの大切さ
→議論の際に、度々言葉のイメージに引っ張られることがあった。
そして、そのイメージが独り歩きすることで、本質的な議論から
外れていく感覚もあった。だからこそ、ワーディングのこだわり、
特に、グルーピングした際のラベリングにおいて、
こだわった方が良いことを学んだ。

ということで、Day5から、Day6の間は約2週間!その間に、テストして、
改善、改善を繰り返しながら、キリンの方へのプレゼンの日を迎える。

果たして、参加メンバーは効果的なテストを実施し、
キリンの方たちの納得のいくアイデアコンセプトを出せるのだろうか?

またDay6終了後にブログを書こうと思うのだけど、
僕らの悪戦苦闘を、感じたこと、学んだことをベースに書きたいと思う。

 

インタビュー結果に基づく軸の設定は、白熱バトル!!(Day4)

Day3から2週間。
それまでは主にSlackでコミュニケートはしていたものの、
久しぶりのメンバーとの再開。

まずはインタビュー内容の共有から始まるのだけど、
インタビューにて、多面的に、そして、価値観にまで
迫るように聞いて行ったことをシェアしてもらいながら、
僕達の疑問は、結局どこまで聞けば良いのか??

自分自身は、今回「体験をデザイン」することだったので、
多様な体験が聞ければ良いと考えていたし、その中で、
アイデアを組み合わせて1つのものを作り上げていくものと
考えていた。

もちろん他の人は違った視点で聞いていたりもするのだけど、
その「どこまで」はなかなかやってみないとわからない
点でもあるのだけど、講師(DTI 柏野さん)から、

「意思決定の価値基準が聞けるまで」

というのを聞いて、なるほど!!とメンバー一同感じた。
きっと先週こういったことを聞いても、あまり腑に落ちたち
しないのだと思うと、やはり経験してこそ!の気づきだったり、
それを知恵と呼ぶのだろうと思った。

その後、調査したことを整理し、詳細化していくのだけど、
インフォマント(インタビューを受けた人)の価値観に
さらに迫っていく。そして、ここからがアートなのだけど、
難しい。しっくり来ない。見えない。分からない。

デザインプロジェクトは、きっとそういう中で進めるもので、
イノベーションを起こすのに簡単なこと、見通せることなど
そうはない。だからこそ、自分の感覚や、そのときの納得感が
大切で、判断軸を2つ抽出する際、なかなか議論が迷走する。

実際、アメリカのIDEOでも、ここで議論が白熱して、
殴り合いの手前まで行くこともあるらしいのだけど、
きっと自身の価値観や経験、意図などとも照らし合わせながらで、
なかなか収束が難しいのだと思う。

実際、自分も「こいつらのこと理解できん!」と思った
場面もあったし、「こいつら、意見浅いな!」とか思った(笑
※議論の最中のみの話でメンバーみんなのことは尊敬してます。

とは言え、自分も決定打はなく、「なんとなく」だったり
するのでたちが悪く、通常であれば、引き返すことも
できるのだろうけど、今回は時間もない中なので、
引き返しはなく、その1択を選ぶことに数時間?を費やした。

ただ、デザインプロジェクトは下記のようになるようで、
どうせ毎回気持ちは落ちていくものらしい(笑

そして、議論が終わったところが☆のところで、
その後さらに落ちるとか・・・(笑)きっと、そんなときを「笑う」か、
「お酒」もありだろうと思った(笑)

そんなこんなで、結局どういった結論になっても、
なんかしっくりこない、そんな後味の悪そうなDay4が終わった。

ただ、1つ帰りながら思うのは、議論が白熱することは、
みんながそれぞれ自分の価値観や経験から議論しているからで、
妥協がない(少ない)ことは、デザインプロセスの中で、
最終的な作品を生み出す中で、とても重要だと思うと、
複数人で進めていく上では、必要不可欠な要素だと感じた。

共感の扉を開く(Day3)

楽しい!

そんな感覚を抱きながら朝を迎えた。

朝は毎回前日の振り返りからスタート。 個人的には、この振り返りが本当に助かる。
私自身、色々なプログラムに参加し、 そのときの高揚感のまま何日も過ぎ、 当時の感覚や言語化できていない「何か」を 言語化できないままでいたり、時には忘れてしまうことも 多いと感じていたからだ。

言語化できない「何か」は、言語化して、 何度も使う中で自身のスキルや他者との違いになると考えると、 本来日々の業務の中でも振り返りは必須。
重要だけどできないということは多い。 だからこそ、システム・制度としてあるのは有り難いし、 習慣の中に取り入れることが重要と改めて感じた。

そして、この日のメインは「発見」! 観察やインタビューを体験・学んだ。特にここで重要になるのが、「共感」である。

私は、別に『共感コミュニケーション』というのを学んでいるのだけど、 「共感」は「事業創造」においても、「コミュニケーション」もおいても、 人間中心であり、起点になる重要な力だと思う。
観察やインタビューを通して、 どんな表情や仕草で、何を語り、何を感じ、何を考えているのか? 無意識では、きっと「当たり前になっている」どんな不便さに対応しているのか?

アダム・スミスは「共感」のことを 「想像の中で相手の状況に身をおき同じ苦しみを感じること」 と表現しているが、同じ情報を観たり、聞いたりしても何を得るかはその人次第。
想像力や感じる力、「共感」する力は、誰もが持っている力。 でも、日々忙しく過ごしていたりすると、ついついおざなりにしがち。
いまという時代だからこそ、全力で「共感」に意識を向けてみることが、 大きなブレイクスルーになる!!

私はスター!(Day2)

と言っても、所謂芸能人とかタレント、歌手ではない(笑)

これはPMコース2日目に実施した『タレントダイナミクス』という、自身のタイプ分けテストの診断結果だ。

直感と五感、内向と外向から8パターンに分かれるのだけど、起業家支援に用いられるもののようで、「当たってる!」と思えるものが多く、またチーミングの際に、自分に足りない特徴や強みなどを意識しやすく、受講生みんなで唸っていた(笑)

シリコンバレーでは、起業はチームで行うもの、特に経営、テクノロジー、財務のわかる3人が組むのが良いとされている。そこに性格やスキルも合わせて組むことで、事業創造や起業の確率をグッとあげることができると感じた。

今回参加者同士でも、現状などをシェアしあい、その中で制度や人、アクションについて議論したのだけど、この不確実性の高い、今の時代に、事業創造は1人では難しい。そんなとき、必ず助け合える仲間や良き理解者が必要。

己を知り、そして、ベストなチーム作り、そして、イノベーションを起こすシステム・制度を導入する。当たり前だけど、なかなか制約条件のあるなか難しい。ただ「難しい」は不可能ではない。 「難しい」、だから、「やる!」 これこそデザイン思考が本領発揮できる考え方だと確信した。

新たな船出!(Day1)

スタスタスタ。少しの緊張と、ワクワクをもって会場に足を運んだ!

私は今年7月から新規事業創出を担当し、インプットの為、本を読み漁ったり、勉強会を開いたり、起業した友人と話をしてきた。都度理解はしてきたが、どうも明確な創出方法の道筋を思い描くまでは至っておらず、モヤモヤが募っていたからだ。

『デザイン思考』という言葉は、かれこれ7、8年くらい前から知っており、本も何冊か読んでいた。だけど、当時はイノベーションに迫られていなかったことや、世間的な認知度がまだ高くなかったからか、正直教養の一部程度であった。

それが、所属する企業では、業界としては成長しているにも関わらず、業績は微増。既存事業依存からの脱却が急務の中、何としても、ユニコーン事業とまでは言わなくても、数年で柱となる事業を生み出す必要が出てきた。

そこで、社内の3人が集められ、新規事業チームが結成、検討や勉強会を重ねた。そんな9月初旬に、この『デザイン思考 プロジェクト・マネジメント・コース』のことを知った。そして、思わず応募した。

僕の中の「何か」がこれだ!と叫んだのだ。

元々数年前にデザイン思考研究所のことは知っており、柏野さんや中村さんのことは知っていた。だから、迷いなく飛び込んだ!!

そんな中の初日、集まったのは、総勢4名。少数精鋭である。私は大体0期や1期など早い期の人の方がアンテナの高い人が多いと思っているので、そんな中で学べること、そして、人数が少ないからこそのコミュニケーションにかなりの期待感があった。

そして、座学とワークを通してデザイン思考のマインドやイノベーションマネジメントについて学んだ。

その中で、私がこのコース受講にあたって3つのことを肝に命じておこうと思った。

・今まで表面的な行動や発言にばかり目をむけていたので、とにかく顧客、仲間、自分への思考や感情、価値観に意識を向け、何事にも興味をもつこと

・赤ちゃんの気持ちを忘れず、当たり前だと思っていることにも「なぜ?」を大切にすること。そして、当たり前と諦めている不満と向き合うこと

・そして、無意識にある「できない」という声を意識下において、そんな中で「それでも、どうしたらできるのか?」を考えること

誰もが4ヶ月という等しい時間を過ごす。時間的なゴールは見えている。その時間をできるだけ有意義に使い、真のデザインシンカーとしてイノベーターになるのか?ただのデザイン思考を知ってる人になるのか?

これから4ヶ月の過ごし方だと思うと、やはりワクワクが止まらない。